2019年に約3,200万人を記録した外国人旅行者受入数が、新型コロナウイルス感染症拡大のため、2022年には約383万人にまで減少しました。2023年6月には、コロナ禍後初めて単月で200万人を超え、2023年は2,000万人到達が見込まれています。
8月には中国からの団体客が解禁、社会問題となっているオーバーツーリズム、送客の流れを変える可能性を秘めたDXソリューション、インバウンド対応には欠かせないキャッシュレス・・・今インバウンドビジネスの話題の中心におられる専門家の方々をお招きし、インバウンドを対象にしたDXの取り組み等について語っていただきます。
日時:2023年11月2日(木) 14:00-16:30
会場:京都市勧業館(みやこめっせ) 大会議室 〒606-8343 京都市左京区岡崎成勝寺町9番地の1
13:40 | 開場 | ||
14:00-14:05 | ご挨拶 | 株式会社DCM 代表取締役社長 松本 隆之 | |
1 | 14:05-14:35 | 地域と共生の観光連携 | UnionPay Int’l(銀聯国際日本支社)代表 唐 波 氏 |
2 | 14:35-15:05 | 中国人観光客送客DXソリューション | Digital Travel Technology (Hong Kong) Co., Ltd Tony Lin CEO |
10分間 | 休憩 | ||
3 | 15:15-15:45 | キャッシュレスアイランド沖縄の実現に向けて | 株式会社琉球銀行 ペイメント事業部長 平岡 孝 氏 |
4 | 15:45-16:15 | NTTコミュニケーションズのインバウンドソリューション | NTTコミュニケーションズ 関西支社課長 島田 俊哉 氏 |
16:15-16:30 | 質疑応答等 |
主催:株式会社DCM
協賛:UnionPay Int’l日本支社
お申込み:こちらからご登録ください(Googleフォーム)
forms.gle/TLRrcTPJE3PABL4P8
ご来場の際は受付用に名刺をご用意ください